リハーサル中の勇造さん 飯田「ふぉの」2012.4.20

晴れだった予報が、前日に「曇り時々雨」に変わっていた。何故かここ飯田に勇造さんは雨と共に現れる。
とはいえ、今日は二十四節気の穀雨(こくう)と知り、雨はやむなしと納得。やわらかな春の恵みの雨の中をライブハウス「ふぉの」に向かう。
開演は7時半だが、7時前には人が集まり始める。
このライブで久しぶりに顔を合わせる人たちも多く、挨拶や近況報告をし合う人たちの楽しげな会話が飛び交う。
新曲「小さな町のライブハウス」でライブはスタート。
いちだんと冴えたギターの音と満を持した勇造さんの歌声が“小さな町のライブハウス”に響き渡る。
スタートダッシュの3つの新曲には、勇造さんの今の思いが凝縮されているのか。それぞれが、それぞれのスタンスでその思いを感じ取る。スタートから真剣勝負のようなノリです!
当夜のセットリストです。
1.小さな町のライブハウス
2.Iさんの思い出
3.小川先生
4.旅の歌うたい
5.長崎帰り
6.夜よ光れ
7.大文字
1.雲遊天下
2.帰郷
3.好きなもの
4.メルトダウン
5.ザ・パラドックス・オブ・アワーエイジ
6.虹の歌
7.満月
アンコール
1.花の都ペシャワール
2.桜吹雪
昨夜のライブは、「こんな時だから聞いてもらいたい歌がある。歌いたい歌がある」と、そんな思いそのままのライブだった昨年と比して、人とのつながりの大切さ、今生きていることの尊さ、或いは今の社会へのアンチテーゼなど等、じわじわと心に染みるライブでした。
全力投球で投げ出される勇造さんの思いをキャッチすべく、聞き惚れつつも、どこか緊張感のある充実した時を堪能しました。 ヾヾ(^−^) ありがとぉ〜♪
<PS>
一夜明け、かの「かみかみ堂」には、パンを買うという口実の下、昨夜の興奮冷めやらぬ面々が三々五々に立ち寄る。
「良かったネ!」「いいライブだったね」「もっともっと聞きたかったね」など等。
「これでまた一年、ガンバれる」とおっしゃっる方も。
勇造さんの歌の力を改めて痛感いたしました。