日々是好日

詩集 「倚りかからず 」
詩集 『倚りかからず』茨木のり子さんからのラストメッセージ

読書 先ごろ『筑摩書房』より、茨木のり子さんの詩集『倚(よ)りかからず 』が、文庫本で出版された。昨年2月に亡くなられた彼女からの“ラストメッセージ”のような気がします。

「 倚りかからず 」

 もはや
 できあいの思想には倚りかかりたくない
 もはや
 できあいの宗教には倚りかかりたくない
 もはや
 できあいの学問には倚りかかりたくない
 もはや
 いかなる権威にも倚りかかりたくはない
 ながく生きて
 心底学んだのはそれぐらい
 じぶんの耳目
 じぶんの二本足のみで立っていて
 なに不都合のことやある

 倚りかかるとすれば
 それは
 椅子の背もたれだけ

         ・・・ 詩集『 倚りかからず 』 (ちくま文庫)より

 多種雑多な情報、それによって形を変える様々な価値観。自分で考えているつもりでも、かなりの部分がそのようなものに支配されて生きてきたような気がします。せめてこれからは己の感性を信じて生きたい。
 国もかの国に寄りかかることなく、基地のない平和な小国であって欲しいものです。
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柚子湯 (ゆずゆ)
香り立つ「ゆず」もぎ立ての「レモン」
 芳香を放つ「柚子(ゆず)」 / 新鮮な青い「レモン」

結晶 はるか南の地(?!)に暮らす知人から、チョッと早い“クリスマス・プレゼント”が届いた。重いダンボール箱を開けると、丹精を込めて作られた果物や野菜がぎっしり詰め込まれている。芳香を放つ「柚子(ゆず)」や珍しい青い「レモン」も顔をのぞかせている。

 21日、冬至(とうじ)には一日早かったが「柚子湯(ゆずゆ)」を楽しんだ。その香りとやわらかな湯は、身体を芯から温めてくれた。夜になって深々と冷え込んできたが、風呂から上がってもホカホカ・・・ 感謝!
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遺言「ノー モア ヒロシマ」
遺言「ノー・モア・ヒロシマ」 第3集
遺言「ノー・モア・ヒロシマ」 ― 未来のために残したい記憶 ― 第3集

本 送って下さった『証言集』にこのような挨拶が添えられていました。
 「戦後61年の時を経て、ようやく自らの辛い過去を振り返り次の世代のために残しておかなければ、と語られる被爆者の言葉は貴重です。その言葉が継承され平和の意味を考えるきっかけとなれば、私たちにとってもこの上ない喜びです。・・・(抜粋)」  ≪ヒロシマ青空の会≫

 「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する」と憲法で謳っているこの国で、米国主導の理不尽な戦争に自衛隊が駆り出され、そのために750億もの税金が費やされる。こんな時代だからこそ、証言者の言葉をもう一度真摯に受け止めたい。
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「オリーブ石鹸」を切る
アブドゥールの石けんカットしました!
アブドゥールの石けん/ チーズ・ナイフを使用

温泉 「アブドゥールの石けん」を気に入って使っているが、切り分けるのが大変と投稿したら(2006.01.12)、「レンジで10秒〜20秒チンすると切りやすくなりますよ。」と『通りすがり』さんが教えて下さいました。
 
 アドバイスを参考に、40秒ほどチンしてみたら上手くいきました! 石鹸は割れることなく、きれいに切り分けることができました。
 『通りすがり』さん、(v^-^v)サンキュ!
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茨木のり子さんの死を悼む
蝋梅

読書 先日、朝刊で詩人茨木のり子(いばらぎのりこ)さんが亡くなったことを知った。戦争に翻弄された過去から何かを学び、権威や体制、時流に倚(よ)りかかることなく、“凛”として生きた女性がまた一人逝った。
 高校時代に私は彼女の詩に出会うが、名前だけを記憶に留めその詩はほとんど覚えていない。むしろ同時期に知った谷川俊太郎さんの『死んだ男の残したものは』に鮮烈なイメージを持った。
 改めてその名前を思い出したのは、彼女が『倚りかからず』という詩集を出した頃、ずいぶん時が流れていた。その頃やっと彼女が紡ぐ新鮮な言葉や控えめな感情表現の底に流れる心根に気づき始めた。
 彼女との出会いの詩、『わたしが一番きれいだったとき』・・・・・
   
   わたしが一番きれいだったとき   
   街々はがらがら崩れていって
   とんでもないところから 
   青空なんかが見えたりした

   ・・・・・・・・・・・・・・

   わたしが一番きれいだったとき   
   だれもやさしい贈物を捧げてはくれなかった
   男たちは挙手の礼しか知らなくて  
   きれいな眼差だけを残し皆発っていった

   ・・・・・・・・・・・・

   わたしが一番きれいだったとき   
   わたしの国は戦争で負けた
   そんな馬鹿なことってあるものか  
   ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた

   ・・・・・・・  ―詩集「見えない配達夫」より


 時代も状況も大きく異なってはいるが、その“凛”とした姿勢に何かを学びたい。これからも折にふれ彼女の詩を読み返すだろう。ご冥福を・・・
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“湯たんぽ”のすすめ
ブリキ製ポリエチレン製
  ブリキ製 約1500円 / ポリエチレン製 約600円

おうち 昨年末“湯たんぽ”を2つ買った。プリキ製とポリエチレン製。目的はパソコン使用時の足を暖めるためと、納豆を発酵させるための保温用。でも最近は寝る時の必需品になってます!

 “湯たんぽ”を休む1時間ほど前にベットに入れて置く。そしてベットに入ると・・・ホカホカと温かく実に心地よい!温かさが柔らかいのです!
 「電気敷毛布」をベットの下半分だけに敷いているのですが、これとは温かさが異なります。もちろん乾燥や電磁波の心配もありません。
 これはおススメ〜 にこっ〜(m~ー~)m

 ポリエチレン製の“湯たんぽ”にはギンガムチェックの袋が、ブリキ製の“湯たんぽ”には少し厚めのコーデュロイの袋が付いてますが、「低温火傷」には注意してネ!
 心配な方は湯の温度を少し低めに、さらにタオルで包めば安心かな?! 
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アブドゥールの石けん
アブドゥールの石けん半切りにすると・・・
  “アブドゥールの石けん” / 中はオリーブ色!

おはな 2〜3年前から少しづつ“石けん生活”に切り替えているのですが、石けんも十人十色・・・ なかなか納得のいく物に巡り合えない。そんな中で“入浴用”はこの石けんにほぼ固定しつつある。
 ただ難点は大き過ぎて手に余ること。半分に切って使用したいのですが、とても硬く切リ分けるのに苦戦する!(^_^; タラタラ

 〔 成 分 〕 オリーブ油、水、水酸化ナトリウム、ローレル油
 〔 原産国 〕 シリアアラブ共和国
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“ミカン風呂”のすすめ
ミカンの皮

温泉 連日、凍てつくような寒さが続き、気持ちも身体も萎縮気味。でもチョッとぬる目の“ミカン風呂”にゆ〜ったりと浸れば・・・ 柔らかく変身した湯と湯気とともに立ち上るミカンの爽やかな香りで、気分も身体も軽くなります。
 方法は簡単! 食べた後のミカンの皮を木綿などの袋に入れ、湯舟に浮かべるだけ。ぜひお試しを〜♪

 ただし着色のための“エチレンガス”や艶出しのための“ワックス”を使用したミカンは避けて下さいネ!
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重曹シュワシュワクリーム
重曹シュワシュワクリーム重曹シュワシュワクリーム
  上手くいくと、こんな感じになります!

おうち 人や自然にあまり負荷をかけない“重曹”を掃除に使う方が増えているようだ。私も何回か試みたが、便利さに慣れ過ぎているせいか、実に使い辛い。
 そんな折こんな使い方を知り早速試みた。実に使い勝手が良い! ただシュワシュワ〜と泡の立つ状態にするのが結構難しい。上手に作るコツは“しっかり混ぜる”こと!

<材料>
 重曹 1Cup(200cc)、粉石けん 小さじ2
 水 50奸⊃檗‖腓気1

<作り方>
 1.まず、粉石けんを水50ccでよく溶く
 2.次に重曹を加え、しっかり混ぜ合わせる
 3.最後に酢を入れ、よくかき混ぜる
   シュワシュワ〜と発泡してきたら完成で〜す!

<使い方>
 汚れの箇所にこのクリームを塗りつけ、しばし放置。
 汚れが浮いてきたら、チョッと擦って下さいませ〜
 
おうち このクリームを提唱してるのは 『食品と暮らしの安全基金』
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我が家のパン焼器はこれよん♪絶対お勧め。

南部鉄器鉄鍋 『 パン焼き器 』 岩鋳 日本製




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